朝一は不安を感じた空模様でしたが見事によい天気に恵まれました!



第3戦のコースレイアウト。前半と中間点に小回りを要する箇所がありここがタイムアップのカギとなっています

前半は全力での加速からの180度ターンなのでオーバースピードでの突っ込みすぎには要注意です

私を含め何人かは小回りし過ぎてパイロンにお触りしちゃうなんて事態も。


完熟歩行の模様



OPEN-Nクラス
WINNER


1本目から1分1秒台で見事優勝を飾ったのは
菊池選手のSPM・インテグラ。
3本ともタイムは揃いつつもアップしていく様は
まさにベテランの技といったところです。

1本目:1'01"73
2本目:1'01"66
3本目:1'01"29
2nd


菊池選手に僅差まで迫るも2位の羽澤選手。
パルサーの戦闘力を見事に活かす人ですネ

安積選手のエントリーが無い中で優勝最有力候補でしたが
菊池選手の復帰が大きな壁になるか否か!?

1本目:1'02"80
2本目:1'01"68
3本目:1'01"51
3rd

2本目最終セクションでクラッシュするも3本目で復活+タイムアップしての3位入賞は田澤選手!

1本目:1'04"79  2本目:DNF  3本目:1'03"58
インタークーラーを追加して更にバージョンアップを重ねた

佐藤選手のMR-S改Ver3.2。田澤選手と僅差で4位!
インテグラ勢が無双する中シビックにて5位と入賞圏内に

飛び込んできたのは木村選手。
こちらもベテラン今野選手、3本目ベストで6位に!
WEB担当渡辺です。今野選手に負けました…7位とです。
S15の代わりになんとジュークでエントリーの吉田選手。

8位でした。思った以上によく走る車だそうですね
佐藤選手のMR-Sを借りての参加、石川選手。

今回はAライ取得するそうです・・・!
松岡選手にはもっと踏んでいただきたい!!
無事完走の平沢選手はAライ受講です
同じくAライ、加藤選手。FDも徐々に数が減って残念です

活躍を期待します!
同Aライですがパドックで注目を浴びていた金森選手。

初音ミクの小物類が多くナンバーも39(ミク)・・・!
しまった、正木選手のフィットの写真が無い!!

ということでパイロンお触り判定人、菊田さんの図。
こちらもAライの方ですね、佐々木選手。

S13となると本当に懐かしいレベルに・・・

OPEN-S(?)
こちら佐柄選手です、どちらかというか完全にエキスパートの方です。ええ本当に(笑)

単独エントリー故にエキスパート同乗走行会といった感じに。タイヤSタイヤじゃないままで走っても1分切ってます。

隣に誰か同乗しても1分切ってきます。流石! そして畠山君同乗の際にはミスコースを披露!

クローズド
WINNER!


元々オープンNだった畠山選手は今回もクローズド参戦
3本目、佐柄選手のランサーに同乗して得たものは何!

結果:素敵な走りとパイロン転倒

1本目がベストになる状況で優勝とは見事ですわ!
2nd


なかなかにいいタイムで3本目を終えた小原選手

2位でございます!

順調にタイムアップなのです。
3rd


「ダート屋南間選手が本気でジムカーナをやったら」
とラノベのタイトルのように打ってみたくなる程で
かなり速いのです!
ハイグリップタイヤなんぞ飾りです、ダートタイヤこそ至高
同じくダート屋の福田選手もGC8を派手に振り回し4位!
増澤選手のカプチ。上位の4WD無双には厳しいかった?
そしてこのクルマの登場である

久々に参加の須永選手ですが、964型の911カレラ2でのエントリー!!

いろいろな意味で凄いのです。最大舵角が小さくタイトターンでは悪戦苦闘する姿が。

後にパワースライドでのアクセルターンでダンシング!凄!


エキスパートの佐藤選手の走りも見ることができました!お手本です

パイロンへの「お触り」という表現もこの人から出てきました

お触り上手なところは真似してほしくないところで?


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